・「ブログを始めてみたものの、読みやすい文章の書き方がわからない」
・「ブログを書いているけど全然記事が読まれない」

ブログを始める方や始めたなりの方でそのような悩みを持つ人は少なくないでしょう。

SEO対策やWordpressなど技術的な部分を理解してる一方で、肝心な「ブログの書き方」を知らないという方も少なくないですよね。読まれるブログは、ただ闇雲で書くだけでは良い文章でも読まれません。

そこで今回は、今からブログを始めたい、ブログを書いているけどもっと読まれたいと考えているブロガーやクリエイターに向けて、読まれるブログの書き方や魅力的な文章、構成のコツを解説します。

まだブログを開設していないという方は、下記記事でブログの解説方法についてまとめてあるので、是非参考にしてみてください。

そのブログは方向性は決まってるのか?

ブログは本来の意味では、ウェブサイトの一種でホームページ上の日記や意見交換をおこなることを指します。

現在のブログは日記形式だけなく、ブログ記事と呼ばれるものもがあります。

「日記」と「記事」の違いは、

・日記:自分の記録や気持ち、日々の出来事を書くもの。
・記事:誰に向けて何を書くかどのように伝えるかを書くもの。

という違いです。

今回は、個人の主張となる日記ではなく、読者に役立ち、共感を生みやすいブログ記事について紹介します。

ジャンルを決めよう

まず、大前提としてブログのジャンルについて決めてから始めましょう。
ジャンルがバラバラだとそのブログが何に詳しいブログなのかが読者から見てぱっとわかりません。そのため、特定のジャンルに絞って記事を書くことで、そのジャンルに興味関心のある読者が集まります。

また、どんなジャンルが良いかわからないという方は

・自分の好きなこと得意なことはないか
・普段の仕事や生活で周りの方に発信できるジャンルがないか
・アフィリエイトサイトから書きやすいジャンルを決める

などから探してみましょう。
自分の中では当たり前と思っている仕事や趣味でも、意外と周りには役に立つ情報も多いはずです。まずは身近なことから探しつつ、見つからない場合はアフィリエイトサイトを見てみることもおすすめです。

アフィリエイトサイトはいかにまとまっているので参考にしてみてください。

ターゲットは誰なのかを想定

ジャンルを決めたら、次はブログ記事を読むターゲットを想定しましょう。

そのジャンルのブログ記事の読者は、どのような人か、どんなことが知りたいのか、などを想定した上で記事をかきましょう。

関連キーワード取得ツールでどんなキーワードで調べているか知る
キーワードプランナーで検索ボリュームを調べキーワード毎のニーズを知る
Yahoo知恵袋教えて!Gooでどんな悩みを持っているのか調べる
・実際に上記キーワードで検索しどんな記事構成や文章内容か調べる

あたりをきちんと行えば、読者の属性や知りたい内容が把握できます。

読まれるブログの構成や文章

読まれるブログの構成や文章について解説します。

あらかじめブログ記事を書く前に構成を作っておけばテンプレートとしても使えるので、記事のテンプレートを作成する感覚で構成を作っていきましょう。

ここでは私が実際に使用している記事構成のテンプレートをご紹介します。

大きくブログの構成は以下の3つから構成されます。

導入部分
本文部分
結論部分

それぞれの部分の構成について説明していきます。
まずは導入部分から説明します。

導入部分

43文字以内でブログ記事「タイトル」を設定

タイトルは記事の顔となる部分でブログを書く際に一番重要となる部分です。
読者は最初にブログ記事を読む前に、まずタイトルから読むか読まないかを決めます。そのためタイトルが魅力的でなければ読まれません。

また多くの検索エンジンは表示される文字数に制限があるため、43文字以内でタイトルを設定することをおすすめしています。
その際に、記事の内容がわかるように書くのはもちろん、記事の主軸となるキーワードを含めることでSEO効果もあるので含めるようにしましょう。

どんな悩みを解決してくれるブログ記事か

ブログ記事を書く上で重要となるのが、最初の導入文です。
想定している読者の悩み、知りたいこと、を明示するようにしましょう。

どんな悩みや知りたいことを解決してくれる記事なのかが最初にわかることで、「この記事はこの自分の悩みを解決してくれるんだ」とわかるため、最後まで読んでもらえる可能性が高まります。

全体像が一目でわかる「目次」

導入が終わったところで、目次を出しましょう。
目次はブログ記事の全体構成がわかるものです。読者にとって記事の内容がどん流れなのかが、一目でわかるようになります。

目次は、読者が読みたい文章がどこにあるのかをスクロールせずに済むメリットがあります。

そのため、目次が記事構成となるわけですが、記事の構成を考える際には以下の手順で行っています。

・この記事のメインのキーワードを選ぶ
ラッコツールズで検索上位の記事構成を調べる
・他社の記事構成から全体を網羅する形で記事構成する

こうすることでSEO的にも上位表示されやすくなるとともに、読者の求める記事内容が書くことができるのでおすすめです。

最初は少し難易度が高いかもしれませんが、慣れれば他社の記事構成からサクッと記事構成を作成することができます。

本文部分

読みやすいように「見出し」を活用

見出しと目次は同じですが、一つひとつの見出しを内容がわかりやすい文章にしましょう。
見出しなく文章をつらつら書いているだけだと文字の塊にしか見えず、読者はどんな内容が書かれているのか判断しにくいため、読まれない可能性が高まります。

そこで見出しを使うことで、どこにどんなことが書いてあるのかを分かりやすくさせ、読んでもらいたい箇所を読者に見つけてもらうことができます。

わかりやすく読みやすい文章になっているか

どんなに丁寧で文章力があっても書いてることがうまく伝わらなければ意味がありません。

様々な世代や層の読者に読みやすいと思わせる文章を心がけましょう。

結論部分

ブログのまとめ

最後に、ブログ記事の締めとなるまとめを書きます。

記事の要点と読者に伝えたいことを書きましょう。

次に繋がる文章を心がける

まとめは、「要点+伝えたいこと」だけで終わらず、読者が次のアクションに移してもらえるようにしましょう。

・関連記事を読んでもらう
・SNSの登録を促す

などが次に繋がりやすいです。

ブログは文章力ではなく構成が大事

ブログ記事は、正直に言うと文章力よりも構成が大事です。
構成さえ整っていれば、読みやすい文章に必然的になります。

とはいえブログの書き方や文章力に自信がない人も多いかと思うので、ブログが読まれるコツを紹介します。

文章が思いつかない時は上手い人を参考に

今たくさんの人に読まれているブログも最初から多くの読者がいたわけではありません。

文章力や書き方を幼少期から身についている人なら、ブログを書いているうちに構成やテンプレートを頭の中でできるという人もいます。しかし、文章が簡単に思いつかない時や手が付かない人におすすめするのが、人気のある人や有名なサイトを参考にすることです。

何事も上手い人を真似ることが、上手になる一番の近道です。

無駄な文章を削る

人間が読める文章は限られています。長文をだらだらと書くのではなく、句読点や改行を使って、文章にスペースを作ってあげると読みやすい文章になります。

ちょっとこの文章は長いなと思ったら、思いっきり削ってみるといいです。

記事は何度も読み返し修正

記事を書き終えたらそこで完成ではありません。

実際にネットにあがり、読者が読んでくれているのかを定期的に確認し、記事の修正を行うことが必要です。

まとめ

今回は、読まれるブログの書き方や魅力的な文章、構成のコツを解説しました。

これからブログを始める人やもっと読まれたいと思う人もこの記事を参考にして、さっそくブログを書いてみてはいかがでしょうか。

もっとブログについて知りたい!と言う方はこちらの記事を読んでみてください。

・ブログ初心者におすすめしたい本7選|成功のための必読書