貴方はnoteという情報発信サービスを知っていますか?世間ではブログを開設するのが主流となっていますが、一方でnoteをおすすめする声が増えているのです。noteは様々な情報を発信するサービスではありますが、ブログのように記事や日記を書いて投稿したり、収入を得たりすることもできるなどブログと似通った部分が多くあります。

そこで気になるのは、ブログとnoteにはどんな違いがあるのかどうかです。ブログは様々な種類があるのでどれを選ぶかで迷いやすいですが、noteの機能次第ではnoteも十分選択肢に入るでしょう。

それでは、ブログとnoteの違いについてご説明しましょう。ブログの他にnoteも気になっているなら、是非とも最後まで読んでみてくださいね。以下のサイトも同時に読んでみましょう。

・初心者向けにブログの始め方を画像で説明!作り方・解説方法をご紹介!

noteとは?

noteとは情報発信サービスの一つで、自分自身の経験やノウハウなどを簡単に発信できるのが特徴です。有料販売に加え、ブログにはない機能が搭載されていたり、使い方も大変シンプルで初心者でも扱いやすいなど様々な特徴があります。

一つの目的にこだわらず、様々な目的で自由な使い方ができるのが一番のメリットでしょう。一般的にブログと比較されているのは、テキストの投稿ができることです。ブログと同じように日記を書いたり記事を投稿したりできるので、ブログでなくてもnoteで十分だという人もいるほどです。

他にも画像、映像、音声、つぶやきの投稿ができます。自分で撮影した写真や自分で描いたイラストを投稿することができますし、YouTubeとvimeoの動画に限り、映像を投稿することが可能です。

最大100MBまでなら音声のみの投稿も可能であり、140文字までのつぶやきを投稿することで更新頻度を上げることもできます。noteにはこれだけの機能があるので、ある意味ではブログよりも高性能・高機能だと言われる部分があるのではないでしょうか。

絶対にブログよりも優れているというわけではありませんが、使い方によってはブログよりも収入が見込めるのでおすすめのサービスだと言えます。以下のサイトも合わせて読んでみてくださいね。

・【2020年】初心者向けおすすめアフィリエイトサイトランキング

noteのメリット・デメリット

noteには様々なメリットがある分、デメリットもあります。ブログと比較する傍ら、noteにはどんなメリットやデメリットがあるのかを知ることが大切です。ブログと非常に似通ったところがある以上、両方を比較してどちらが自分に合っているのかを見極めましょう。

それでは、noteのメリットとデメリットについてご説明しましょう。

noteのメリット

noteのメリットは、以下の通りです。

  • 機能がシンプルでプログラミング言語を理解していなくても情報発信ができる
  • アカウント作成後、すぐに使える
  • コンテンツの有料販売ができる
  • マガジンの発行ができる
  • クリエイターサポート機能
  • ユーザー同士のアカウントでフォローできる

それでは、順にご説明しましょう。

noteは初心者でも手軽で扱いやすいようにするために、機能がシンプルで分かりやすくなっています。デザインのカスタマイズを行うのに必要なHTMLやCSSを編集する必要性がないので、プログラミング言語が全く分からなくても問題なく運営できるのが大きな強みです。

また、noteはアカウントを作成したらすぐに記事が書けるのも大きなポイントです。アカウントを作成するのに料金はかからないので、誰でもアカウントが作成できてすぐに情報発信ができるスピード感があります。

しかもつぶやき機能があるので、Twitterのように短文をつぶやくこともできればブログ記事を書くなど、何かつぶやきたいけどTwitterは文字数が厳しいし、ブログを開設するほどではないと感じた時におすすめのサービスだと言えます。

そして、noteの最たるメリットと言えるのが、自分が発信したコンテンツを有料販売することができる点です。これは大変画期的な機能で、自分でコンテンツの価格を設定して販売できるので、何か特別な情報を発信する時に格安の値段設定にして販売すれば、それだけで収入が得られるのです。

使い方は至って簡単で、コンテンツを公開する際に値段設定を含めたいくつかの設定をするだけ。それだけで有料販売が行えます。SNSからのフォロワーをnoteに誘導して、コンテンツにお金を払ってくれればある程度の収入を稼ぐことができるのではないでしょうか。

それだけでなく、マガジンでの発行も可能なのも大きなポイントです。noteに投稿した記事をマガジンにまとめて有料販売することができるので、ある程度の記事が書き上がった時にマガジンにまとめれば、それだけでまとまった収入を稼ぐこともできるでしょう。

さらにnoteにはクリエイターをサポートする機能も搭載されています。これはいわゆる投げ銭と呼ばれるシステムで、ユーザーがクリエイターに対して一定の金額を選択して送金する方法です。

noteは基本的にアフィリエイトが設定できないので、いつどんな時でも投げ銭が行われるかもしれないと考えると貴重な収入源になるでしょう。

また、noteにはユーザー同士でフォローできるシステムがあります。これを活用すればフォロワーの情報を手軽に見ることができたり、相互フォローによってアクセス数が増える可能性が高まります

noteのデメリット

noteには様々なメリットがありましたが、致命的とも言えるデメリットが存在します。それが、以下のデメリットです。

  • デザインのカスタマイズが不可能
  • アフィリエイトやGoogleアドセンスの広告が設置できない

特にブログに圧倒的に負けている点は、デザインのカスタマイズができないことです。ブログの場合はHTMLとCSSの編集によって自由自在にデザインを変更することができますが、noteにはHTMLとCSSが一切編集できません。

ブログとして使用する場合は必要最低限のデザインで投稿しなければならないため、デザインをカスタマイズしたい人にはおすすめできません。収入を稼ぐにはデザインがいかにカスタマイズされているかどうかも評価する人がいるので、デザインをカスタマイズしたいならブログの利用がおすすめです。

また、noteは無料の範囲内では基本的に広告を設置することができません。つまり、収入の要であるGoogleアドセンスやアフィリエイトによる広告収入を稼ぐことができないということになります。

したがって、noteを活用する場合の収入源は、基本的に投げ銭や有料販売を初めとする有料コンテンツとなるので注意しましょう。

noteのプレミアム会員とは?

noteは基本的に無料で利用できますが、月々500円でプレミアム会員になることができます。これによってnoteの使い方の幅が広がるため、できることが一気に増えます。プレミアム会員になることでできるのは、以下の通りです。

  • コンテンツの予約投稿機能
  • 有料コンテンツの価格上限の上昇
  • 定期購読マガジンが発行できる
  • 数量限定販売が可能になる
  • コメント欄のオンオフの切り替え機能

それでは、順にご説明しましょう。

まず、コンテンツの予約投稿機能が使えるようになります。これにより、忙しくて記事が投稿できなくても、あらかじめ予約投稿機能を使うことによって記事の投稿を逃すことなくできるようになるのが主な使い方です。

更新頻度の減少はアクセス数の減少につながるので、少しでも更新頻度の低下を防ぎたい人におすすめの機能です。

次に、有料コンテンツの価格上限が上昇します。無料会員の場合は価格上限が1万円でしたが、プレミアム会員になると価格上限が5万円まで上昇します。これはnoteで収入を稼ぐ人におすすめの機能なので、是非とも活用しましょう。

ただ、価格が上昇した分だけ質の高いコンテンツを用意しなければならないので注意が必要です。

次に、同じく収入源となるマガジン発行ですが、プレミアム会員になると月額課金制の定期購読マガジンとして発行することができます。その代わりに毎月記事をしっかりと投稿しなければなりませんが、毎月継続して記事を投稿できれば定期的に安定した収入を稼ぐことが可能です。

また、数量限定販売によって貴重感を出すこともできます。いつもなら購入してくれるまで時間を置くような人でも、数量限定販売にすることによって急いで購入してくれるようになるでしょう。

もちろん必ず購入してくれるわけではありませんが、コンスタントに収入を稼ぐことができるのでおすすめの機能です。

そしてコメント欄のオンオフの切り替え機能は地味に良い機能だと言えます。コメントを書く人の中にはわざわざアンチのようなコメントを書いたり、中には誹謗中傷ともとれるような発言を行ったりするケースがあります。

noteのオンオフ切り替え機能は記事ごとに切り替え設定ができるので、この記事にはコメントしてほしくないといった時に活用するのがおすすめです。

ブログとnoteの違いとは?

そもそも比較対象になるブログとnoteの違いは何なのでしょうか?ブログとnoteの違いは、以下の通りです。

  • 稼ぐ方法
  • デザインのカスタマイズ性
  • 狙うユーザー層
  • コンテンツの扱い

それでは、順にご説明しましょう。

ブログとnoteで稼ぐ方法ですが、ブログは基本的に広告収入で稼ぐのが主流です。ブログに広告を設置し、アクセスしたユーザーがクリック、または商品を購入することによって収入を得るのが一般的な方法です。

反対にnoteはブログと違って広告収入が一切得られません。代わりに自分が書いた記事を有料コンテンツにすることによって、その記事をユーザーが購入することで収入を稼ぐことができます。

全ての記事に個別の値段設定ができる他、マガジン形式で販売することも可能です。マガジン形式なら1記事ずつ購入してもらうよりも、まとめて購入してもらえるのでまとまった金額を稼ぐことができるでしょう。

次にデザインのカスタマイズ性ですが、カスタマイズ性に関してはブログの一強です。ブログは基本的にHTMLとCSSが編集できるようになっているので、プログラミングスキル次第では驚くほどおしゃれで目を惹くようなデザイン性に優れたデザインに変更できます。

凝ったデザイン性は集客率を高める方法の一つでもあるので、テンプレートでは満足できあに人や自分の思い通りのブログにしたいという人におすすめです。

しかし、noteはHTMLとCSSの編集が一切できません。凝ったデザインにすることはできませんし、カスタマイズによって他のユーザーとの差別化を図ることができません。完全に記事の質で勝負しなければならないでしょう。

ですが、これは逆に言えばデザイン性にこだわる必要性がないので、プログラミングスキルがない人でも情報発信ができるということでもあります。カスタマイズは相応のプログラミングスキルを要しますし、執筆する記事の質に自信があるのであれば外見より中身で勝負することができるでしょう。

次に狙うユーザー層ですが、ブログは情報発信の基盤になるのに対し、noteは自分のノウハウや考えなどを発信するという目的の違いがあります。ブログは書いた記事がそのまま資産になるので、書けば書くほど検索エンジンから評価されて多くの人に見てもらえるようになります。

反対にnoteはSNSやブログなどで既に知名度がある人におすすめのサービスなので、ブログと違って少数記事でありながら、中身が濃い記事を発信し続けるのがポイントです。特に記事を有料化して購入してもらえるのはnoteならではのメリットですし、直接購入してもらえれば一定の評価を受けていることが実感できるでしょう。

最後にコンテンツの扱いですが、ブログは書いた記事が全て資産になります。ブログサービスにもよりますが、基本的に書いた記事が消えることはないので独自ドメインを取得して規模を拡大させることができます。

反対にnoteは投稿した記事がnoteに投稿される以上、万が一noteがサービス終了などを発表すると今まで書いた記事は全て無くなってしまいます。独自ドメインではなくnoteのドメインを使用することになるので、独自ドメインを取得したい人は要注意です。

ブログとnoteは以上のように様々な違いがあるので、noteを活用したい場合はデザイン性が皆無であることやサービス終了による一斉消去に注意した方が良いでしょう。どうしてもnoteのみに集中したいというわけではないのであれば、ブログと並行して運営した方がいいかもしれません。

ブログとnoteは様々な違いがあるため、十分差別化できるポイントは多くあります。大前提として投稿する記事のバックアップを取っておくことはもちろん、基本的にブログとnoteに投稿される記事は一緒でも、noteにしかない有料記事を投稿するといった一工夫が必要です。

ブログとnoteに関するよくある質問

Q
「note」もブログのように記事を書いて収入を得ることができるのでしょうか。また収入の得方に違いがあるのでしょうか。
A

noteは基本的に自分の書いた記事を販売して収入を得るシステムになっています。ブログだと商品の宣伝や広告を掲載することで収入を得るのに対し、noteの場合は記事を読むために購入してもらうため、若干マネタイズ方法が異なります。

Q
ブログに投稿しつつもnoteにも載せれば収入が増えませんか?
A

問題はありませんが、note記事を購入する人たちはどんなことが書かれているのかを見た上で判断しています。そのため、ネットで調べてわかるような情報だと基本的に購入される可能性は低いと考えたほうが良いでしょう。

まとめ

ブログとnoteは似ているようで様々な違いがあります。コンテンツの扱いや収入を得る方法など、様々な違いがあるのでブログ記事を投稿できるということ以外は基本的に別物だと考えましょう。

ブログは資産になる上にデザインのカスタマイズ性が問われますが、noteはデザインのカスタマイズも資産にもなりません。ただ、ある程度知名度がある人におすすめの方法なので、場合によっては有料販売でブログより稼ぐこともできるでしょう。

中身が濃い情報発信によって収入が得られるようになれば、もっと質が高い記事を投稿できるようにモチベーションを上げることができます。プログラミングスキルに自身がない人や、自分の書いた記事を購入してほしいと思えるくらいの質を確保できる人は、是非ともnoteを導入してみてはいかがでしょうか。